Since 1999. Est. 2001.
スタイリッシュでありながら、無機質すぎない。建築というハードな分野に、やわらかなヒューマンタッチを添えることで、見る人が「相談してみたい」と思える印象に。UIにはアクセントを効かせたラインや余白を活用し、視覚的にも“整理された創造性”を表現しました。